南アフリカランドの特徴
Posted on 4月 13th, 2009 by
南アフリカはアフリカ大陸の南先端部にある国で、古くはアパルトヘイトでも知られていた国です。南アフリカの国土は日本の3倍ちょっとの大きさがありますが、経済規模は日本の6%程度しかなく、経済的にもまだまだ発展途上国といえるでしょう。
南アフリカには広大な天然資源がたくさん眠っていて、天然資源の輸出によって南アフリカの経済は成り立っているといっても過言ではないかもしれません。実際に、ダイヤモンドや金、プラチナ、などの鉱産物の産出量では世界一とトップレベルです。アパルトヘイトの名残か、白人による農業経営も盛んで、ワインや農産物なども多く収穫され、輸出されています。
南アフリカは、アフリカ大陸の中に置いては、先進国レベルにあり注目を集めている国でもありますが、アフリカ大陸自体がひどい発展途上に陥っているため、その中の先進国南アフリカも、アメリカや日本などの先進国と比較すると、比較にならないほどの発展途上というのが事実です。
南アフリカは天然資源の輸出に掛けてはトップレベルですが、生産力に乏しいので、景気が上がるとあっという間にインフレを引き起こしてしまうという特徴もあります。また、金を多く輸出しているため、金の価格変動に伴って南アフリカの経済情勢も左右される傾向にあるようです。
南アフリカランドで取引を行う場合には、しっかりとロスカットラインを設定したり、証拠金を少し多く準備して、FX取引が強制終了しないような工夫をすることが必要不可欠のようです。